欲望の街、ラスベガスに到着。

欲望の街、ラスベガスに到着。

ラスベガスの旅記を書き始める前に・・・
10月1日、ネバダ州ラスベガスのストリップ地区で起きた、信じられない銃乱射事件の被害者様とその親族様へ。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

ラスベガスまでは、フェニックスに2つある空港の中でもメジャーじゃない方の、Phoenix-Mesa Gateway Airportから格安チケットを買うことができたので飛行機で向かうことにした。

アメリカは空よりも大地を走る方が1000%感動が違うとわかっていても、レンタカーを借りて目的地で乗り捨てるとゆうコストが意外にも高かった。

中古車を現地で買って最終目的地で売るとゆうロードトラベラーもいれば、ヒッチハイク、自転車、究極は徒歩で旅をする強者もいると知っている中、まだまだ自分の旅スタイルは枠を突き抜けないな〜とかふわっと思いつつ。

でもローカルの人と関わりながら旅はできていると思うから、そこを大事にしていればきっとスタイルなんて後から付いてくるかなっと自分に言い聞かせる。

さてさて!私がラスベガスに来た目的は3つ!

・デス・バレー国立公園に行く
・シルクドゥソレイユオーを見る
・あの有名な噴水ショーを見る

デス・バレーは、ひとことで言うと超大荒野!夏になると世界一暑くなる死の谷と言われている。

世界一!?アフリカを超えて世界一の暑さ!?それになんだこの静寂なトーンの壮大な風景は…」と写真を見てから行きたい好奇心が湧いた。

サンフランシスコからだと片道8時間、セドナからだと7時間くらいの場所にあって、ちょっと日帰りでは難しい距離だったけど、ラスベガスからだと2時間で行けてしまう距離。

最初は、サンフランシスコから一緒にレンタカーをシェアしてデスバレーに行って、そのままベガスに上陸とゆう話を外国人の女の子達グループと話してたんだけど、お互いの日程とか色々あわなくなってダメで・・・

で、地球の歩きかた掲示板でラスベガスから行ってくれる人を募集してみたところ、日本人の男性がひとりメッセージを返してきてくれたので、その人とここベガスからレンタカーをシェアできることになった(・∀・)

いえーい!日本語ブラボー!やりとりが早いっ!

ってな感じでラスベガスに上陸しました。

ここでも現地に住んでいるの方のおうちにお世話になることにっ。

夕方、空港からホストさんに「つきました!」と連絡すると、「仕事中でここにいるから来て」と場所が送られてきたのでUberを使って10分かからずくらいの場所に向かう。

ちなみにラスベガスは割と小さい街なのでメインの繁華街とマッカラン国際空港の距離もタクシーで10分くらいだったりする。

さぁ、ホストさんと初めまして!うん、写真で見たとおりのお顔とマッチョボディにクリアブルーの瞳の外人さん(・∀・)

世間ではこうゆう見た目をイケメンとゆうんだろうって感じのヤンチャな若い子って感じで、年齢も私よりけっこう下の彼。

仕事があと30分くらいで終わるからちょっと待ってて」と言われてここにいるのもなんだしな〜とか思いながら、でっかいほうのバックパックだけ預かってもらって、そのへんをウロチョロすることにした。

すると早めに仕事が終わったみたいで、連絡が来てそのまま彼のバイクで家に向かうことに。

おわ〜!バイクだ!と思いながら、私のでっかいバックパックも器用につんでくれて、車だらけのラスベガスの道路を結構なスピードで走り、あっとゆう間に家賃の高そうな彼のアパートに到着。

玄関をあけるとソファの横に女の子の荷物(ハイヒール)とかがあったので、ちょっと安心しながら私も近くに荷物を置かしてもらい、綺麗なアパートの中を歩いて見せてもらった。

彼の部屋に気になるものがあったので、「これ見ていい?」と入らしてもらったら、超いきなり彼がぐわっと私をベッドの方に押し倒してきて、

俺、アジア女性の顔が一番好きなんだ」と、そのままキスされそうになったのを必死で回避!!!

「うううううううぇぇっぇぇいうぇいっ!!(Wait!!!!!)」とそのままベッドの上を転がるように逃げて、「ちょっと待って!そんなつもりまったくない!」と、きっぱり!心臓ばくばく!!!

いやいやいやいやあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんて!あかん!!!これはあかん!!!!!!!!!とにかく彼の部屋を出て、自分の荷物のところに戻った。

すると彼はそのまま部屋のドアをペシャリと閉めて、閉じこもり始めた。。。

私もそのあいだに平常心を探しながら、、、

またこんなことがあっても自分なら大丈夫&それほどのことでもなかったはずだと思いながら、、、

私はただセドナのときみたいに、彼とも仲良く友達になりたいだけでそんなエッチなことがしたいわけじゃない。

それに彼が好きだというアジア人女性を代表して、そんな軽いイメージを植え付けてたまるか!断固!断固!

でも、またあんなシチュエーションになるんじゃないかと1回1回変にドキドキするのはしんどいなぁ、、、早く他の旅人の女の子帰ってこないかなぁとか思いながら座っていると、彼が部屋からでてきて、

 

外に行くぞ」と。

 

え、あ、はい。」と、私もカバンからパソコンだけ抜いて玄関を出た。

 

彼が連れてってくれた先は、ベガスといえばこのアーケード!というここ。名前知らなくって今、検索して知りましたっ!

ストリップにある、

FREMONT STREET EXPERIENCE!フリーモントストリートエクスペリエンス

おじちゃん!見上げすぎてサングラスが落ちましたよ〜!の動画↓

 

ここで、軽く彼がカジノにチャレンジするのを横で見せてもらったり、あと、これも見せてくれた(・∀・)

100billionは、、、1000億円だっっけ?

あ、めっちゃ豆知識なんですけど、この世界中の富とゆう富を全部足して、全人類で平等にわけわけしたら、1人あたり、12百万ドル(約14億円)だそうです。

この差って、本当のお金持ちって、なんなんだ・・・。この地球(ほし)はやっぱりお金がなくっちゃ何もできないのかな。

 

さて、彼とラスベガスを歩いてる途中こんな質問が飛んできた。

俺が声をかけるとアジア女性はみんな逃げていくんだけど、なんで?

うむ。難しいなぁ。。。

きっと本気じゃないって伝わるんじゃない?」とだけ答えた。

 

会話はとくに続くこともなく。

彼が最後に連れて行ってくれたのは、数あるラスベガスの高級ホテルの屋上のある夜景。穴場なんだろうか、夜景を見にくる人は誰もいなかった。

 

風がいい感じに気持ちよくって、そういえば今日まだ自分が誕生日だったことを思い出して、この場所に連れてきてもらえたことがちょっと嬉しくなった。

とそんな感情を見破られたのか、、、彼が肩、腰から飛躍してお尻に手を回してきたことがあったが、ヒョイっと回避&リーブ!(・∀・)

さらに上に登る階段があったので、ひとりで上がってみるとお洒落なBARがあった。

ラスベガスはとにかくどこを見てもギランギラン。その明かりのレクリエーションは、一瞬一瞬は綺麗でゴージャス。うわ〜ってなる。

だけど、その感動は夜眠ってしまえばすぐに忘れてしまう一時的なもののような気もした。

夜景を見終わった帰り、なかなか上がってこないエレベーターの前で彼が少しイライラしはじめていたのがわかった。

ちょうどこのホテルで結婚式の二次会が終わったところみたいで、そのフロアのお客さん達が順番に使用していた。

たまたま、ひとりの二次会の出席者の女性が、満面の笑顔で「この2人今日結婚したのよ〜!」と私たちに話かけてきてくれたので、

わたしは「わぁ!おめでとう!!!!」とお祝いの言葉を極普通に返したのだが、彼はアゴでうなずくだけで笑いもせず何も言わなかった。

わたしは思わず彼に「なんでおめでとうって言わなかったの?」と聞くと、

なにが?」と言われてもうそれ以上問うことはしなかったんだが、

彼は、「俺がなんで車じゃなくバイクに乗ってるかわかる?我慢するのが嫌いなんだ。」と目の前のエレベーターをただ静かに冷たく見つめていた。

一緒に家に帰ると、彼はまた友達とどこかに遊びにでかけて、そのまま帰ってきても冷たいままだった。

私は彼のキャラクターが全然わからなかった。

なんでラスベガスを案内してくれた?

でも結局冷たくなるのはなんだ?

 

私と同じ旅人の女の子が帰ってきたのは朝方だった。リビングのソファで寝ていたので、玄関から音がして気が付いた。

ラスベガスは夜の街なので、朝帰りは当たり前だとこのときはじめてわかった。

マルガリータとゆう背の高いロシア人の女の子で、そのまま目が覚めた私は彼女にラスベガスのことを軽く教えてもらって、

そのついでに彼と普通に仲良くなるための攻略法なんかはないか聞いてみようかなぁとも思ったけど、やめた。

まぁ、ラスベガス初日はこんな感じ。難しいキャラクターのホストさんと全然仲良くなれそうにないわたしです。

さぁ、いつまでベガスにいよう。あんまり長くはいたくないな。けど次の行き先も相変わらず決めてない。

ってかまだ来たばっかだしっ!
楽しまなきゃ!

ではまた次回(・∀・)

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