涙が伝った感謝の儀式そして子宮の洞窟へ。

涙が伝った感謝の儀式そして子宮の洞窟へ。

セドナ滞在6日目を迎えた。

この日は、待ちにまったあの人に会う日。日本を出発する前から、セドナに行ったらどこに行く、何をするでもなく、とにかくこの人にアポを取ろうと思っていたNANAさんとゆうセドナのガイドさん。

NANAさんの事は、普通にGoogleでセドナの写真を検索していたときに、ありえへんくらい綺麗な写真!!!と思って辿っていって知った。

多分、こっちじゃかなり有名なガイドさんじゃないかなぁ。気になる方は、”Sedona NANA”で検索すると一番最初に見つかると思います♪

ちなみにNANAさんのガイドツアーは、その日の参加人数で値段が変わる感じの仕組みになってて、だいたいの滞在日程を伝えると、他のお客さん達の予定をみてうまい具合にスケジュールを組んでくださいます〜(・∀・)

わたしのときは、私含めて日本人の女3人が集まり、ご一緒することになった。

アンテロープキャニオンから一緒にドライブ遠征したおりえさんと、マッサージの仕事をしながら世界各国をドープに旅しながら生きているゆかさん。どちらも私よりしっかりしたお姉さんキャラ(・∀・)

ちなみに私たち3人は、全員、無計画人間のあつまりだったそう(笑

でもそうなるよね。セドナって、きっとゆっくり時空を無視して過ごす場所なんだと私は思う。

さぁ!NANAさんのパートナー、ケニーも一緒に同行してのセドナツアーの始まり始まりっ。どんな景色があるんだろう、わくわく。

まずは展望台にのぼってNANAさんからセドナの自己紹介があった。ここで、セドナがセドナと呼ばれるようになった歴史を教わった。

ちなみに「Sedona」は、過去にこの土地に移住してきた女性の名前からとって付けられたらしい。

セドナさんの旦那さんが、「ここに郵便局を作りたい!」と申請したはいいが、はじめに名付けた郵便局の名前が長いからもっと短くしてくれ!と言われ、「セドナ郵便局でどうだ!」ってなって、そこからセドナとゆう名前が浸透していったとゆう・・・

どんな由来やっ!!!!!

展望台から車で移動して着いた次の場所は、「子宮の洞窟」へ向かうためのハイキングウェイ。

 

ちなみに「子宮の洞窟」は、英語で「birthing cave」といいます。ケーブの中に人1人がやっと座って入れる小さな穴があって、そこに座って瞑想し、願ったことは叶うと言われている神秘的な場所。

過去には、ずっと子宝に恵まれなかった方がここにやってきて夫婦で願い、その後叶ったこともあるとNANAさんが言っていた。

その子宮の洞窟へ足を踏み入れる前に、私が感謝の儀式と勝手に読んでいる小さなセレモニーがあります。

もう初めに書いちゃうけど私はこの儀式の最中、呼吸ぐらい自然にサングラスの中で涙を流していた。こんなことは生まれて初めてだと思う。

普通、涙が流れるときは胸や心が多少なり痛くなるか、目頭が熱くなるか、、、。どちらにしても前触れなく流れることなんてないのに。

気がつけばスーと。太陽の光が毎日地球に届くように、スー・・・と数滴の涙の玉がじぶんの頬を伝って唇まで落ちていた。

全ての状況を考えてみても、あまりにも前触れのなかった思いがけぬ涙だったので、わたしは周りに言わず、この時は自分の中だけの出来事に閉まっておいた。

けど、この瞬間に私と似た状況になった人はけっこういるみたい。後からこれを経験した人と思い出話を共有したときに知った。

そんな感謝の儀式は、東西南北を指したこんなサークルの周りで行われる。

東に感謝。西に感謝。南に感謝。北に感謝。

太陽に感謝。 空に感謝。大地に感謝。前に感謝。後に感謝。

私の記憶が正しければ、このような流れで静かに愛を込めて、この地球の森羅万象全てに感謝の巡礼をした。

感謝を想っているあいだ、NANAさんが儀式のために鳴らしたトライアングルの甲高い音が空気に馴染んで震えて消えた。感覚が研ぎ澄まされる音だった。

やっぱりすごい。思い出して書いている今も、ここで経験した事は込み上げてくるものが大きい。

でも、こうして思い出すとともに、私はきっと常日頃の生活で、当たり前のものへの感謝を日々の惰性に埋もれさせて忘れていたことに気付く。

そして全員1人づつでゆっくり巡礼を終えて、子宮の洞窟へ入った。

願いが叶うと言われるここ子宮の洞窟で自分は何を願うか、ここに来たらその言葉と願いは舞い降りてくるだろうと思ってたから、願う前は揺れなかった。

そんな私の願いは、「わたしにしかできない使命を知り、それを生涯かけてやり遂げること」

めっちゃ普通っしょ(・∀・)?なんとなく願いは1つだけな気がしたから、これ以外は願わなかった。

みんなが願い終わって、時間が止まったかのようなこの場所で、好きなように動いては止まって、ひんやりした優しいベッドを見つけて岩の鼓動とお昼寝した。

大好き。この場所。逢えて本当に嬉しい。

NANAさんがたくさん教えてくれた話の中で、鮮明に覚えていることがある。

にんじんのタネを自分の庭に撒いたら、毎日にんじんが育つと疑わずに水をやるでしょう。願いもそれと同じで疑わないこと。にんじんのタネから、まさかダイコンが育つなんて誰も疑わない。だから願ったら叶うと信じること。それが一番大切なこと。

願いは信じ続けていれば叶うと、NANAさんはそう教えてくれた。

大人になるにつれて、忘れていく。難しくなる。一度信じたものをただ信じ抜く力。好きになったものを、ずっと好きでいるまっすぐな力。

だんだん周りに置いてけぼりにされても、わたしは貫き通す人生でいたい。今日この日のことを思い出しながら書けて良かった。

ありがとう。

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  1. […] 居心地の良かった子宮の洞窟をあとにして、 私たち5人は、ランチを食べに行った。 […]

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