大好きなレオちゃんへ。

大好きなレオちゃんへ。

早いものでもう8月に突入~。現実逃避の旅から帰ってきて大阪の蒸し暑さに帰宅早々、夏バテになりました。

現実逃避…
えっと、どうやって書けばいいのか。

タイトルの通りなのですが、前回の記事を書いた翌日に、レオちゃん動物病院で静かに、苦しむこともなく、息がとまったんです。

「容態が急変して、呼吸が止まってしまいました。すぐに病院に来れますか?」と病院から電話があったんです。

この電話をもらう20分前にも、先生と電話で笑いあってこんな会話をしてたんですよ。

「お昼ご飯もいっぱい食べてましたし大丈夫ですよ~!多分ふんふん鳴くのは欲求吠えだとおもいます。少し脱水症状があるので、お水をこまめに欲しいんだとおもいます。シニアになってくると、いっきに欲しい量を飲めないので。」って言われて、、すごい安心してたのに。

まさかこんな形でこんなにも急にお別れがくるなんて想像だにしなかった。まだまだ大変な介護生活が1年~2年は続くんだと思ってた。

病院に行くまでには電車でも1時間、タクシーでも45分くらいかかる。呼吸が止まったと電話があったとき、なぜか少し落ち着いていた私。

でも考えれば考えるほど胸が痛くなって、、、マンションを出たら空車タクシーが玄関の真ん前に。。。大通りでもない道に。大通りでもなかなかタクシーの通らないこの地域に。。。

こんな奇跡、こんな偶然ある?レオが早く来てって私に言ってるんだ。

病院についたら、レオはまだ生きているかもしれないけどもう・・・遅いのかもしれない。どっちにしても、もう涙が止まらない。それに病院までの道のりは遠くって、全然つかない。渋滞だし。急いでくれてる運転手さん。

結局1時間くらいかかって、病院についた。ガランとした病院。よく考えると、今日は週に一度の休診日だ。

誰もいない病院。受付に入るとすぐに看護師さんに診察室に案内される。先生がいて、診察台にひかれたバスタオルの上に横になって寝ているレオちゃんがいる。まだ少温かいんだけど、もう呼吸は止まっている。

先生が本当に申し訳なさそうな顔と声で状況を説明してくれる。

「最後のときは、絶対自宅で飼い主さんのそばで…と思っていたので、本当に申し訳ないです。急に静かに呼吸が止まりました。ほんとうに苦しまずに。ほんとうに静かに。急に。。。

首から下は昨日の検査でも本当に健康そのもので、、、朝からうんちも3回して、、、、ご飯もこれ以上食べたら戻すんじゃないかってくらい食べて、、、となると原因は脳にあったんだとおもいます。」と説明された。

数ヶ月前にも一度、癲癇(てんかん)ん症状が自宅で出たとき、脳に疑いがあるかもしれない・・・とのことは言われていたが、コーンセーブとゆう抗てんかん剤を飲み始めてから落ち着いていたの。。。

だとすると、MRIやCTでしかわからない脳の異常があったのかもしれない。そんな大きな検査はしてなかったから。。。

だけどもし検査していて脳に異常があるとわかっていても、犬の場合は処置ができない。

「脳に異常があるとわかっていても、わんちゃんの場合は、突然なことがあるかもしれないと予告できただけで手の施しようはない。」とゆう先生のその言葉を聞いて、納得しました。

呼吸がとまってから私がくるまでのあいだ、レオちゃんの体をキレイにシャンプーしてくれて、床ずれの2箇所も綺麗に縫ってくださり、目もあいていたけど先生が閉じてくれたみたいでした。

本当にいつもみたいにただスヤスヤと寝ているだけみたいな、今にも起きて私を見つめてくれそうなとっても優しい、美しい、綺麗なお顔をしていたレオちゃん。まだ柔らかく力の抜けた体を起こして抱きしめて家に連れて帰りました。

帰りのタクシーの運転手さんも、レオがただ寝ているだけだと思っていて、「おとなしいね~!」って話かけてくれました。

「今さっき病院でなくなったんです」って伝えたら、「え!!!今、目があいてたように見えたけど、俺の見間違いかな?!」って。

笑ってしまった。

でも帰ってきてからは、外だから我慢していたレオちゃんへの想いがとめどなく溢れ出して、、、本当に涙が全然全然、ぜんぜん止まらなかった。

これを書いている今も、もう2週間経つのに、涙は止まらない。

2015年7月16日(木) 14:15頃 レオちゃんは虹の橋へ旅立つ準備を始めました。

その日は台風と豪雨で、虹の橋に見送ったのは、7月18日、正午頃。最後のお別れのときにも安らかに寝ているレオちゃんのお顔にキスを。

レオちゃんを骨壷にいれていくとき、今まで雨あがりの曇り空だった空に、晴れ間が差しました。

最後まで本当に本当にすごい子ね。
大好きよ、レオちゃん。
愛してる。本当に本当に愛してる。
また会おうね。虹の橋で。
たくさん困らせてごめんね。

レオちゃんのことをいつも最優先に考えられなくて自分勝手なことばっかりしてきてごめんね。それなのに、いつも私を好きでいてくれて私のそばにいてくれて本当にありがとう。レオちゃんがいたから最高の人生だったよ。

いつもどんなときも、どんな私のときも変わらずにそばにいてくれてありがとう。大好きよ。心から愛してる。

虹の橋には、先にゴンちゃんも行ってるでしょう。ゴンちゃん、わたしはレオばっかり可愛がっていたから、辛い思いさせたかな…ゴンちゃんは、ばあばと相思相愛だったから大丈夫だよね。レオちゃんのことよろしくね。レオちゃんとまた仲良くしてあげてね。

レオちゃん、大好きだよ。
いつまでもいつまでもまた会える日まで忘れない。いつも一緒だよ。レオちゃんもねえねのこと忘れないでね。レオちゃん、また会う日までママ頑張るからね。ありがとう。心を込めて。ありがとう。

私が飼い主で幸せだったかな…?自信ないよ。ごめんね。でも、ねぇねはレオちゃんが相棒で本当に幸せだった。

本当に本当に。
本当にありがとうね。
大好きだよ。レオちゃん。
ずっとずっと…
forever…I love you so much…


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