とことん振り返る”私の二十代”

とことん振り返る”私の二十代”

こんばんは!あいあいです!

もとはと言うと、今回のアメリカ横断の旅を急に決めたのは「20代のうちにやりたい」とゆう理由から始まったのかもしれない。

来月の今頃は、ずっと行きたかった場所セドナで20代最後の日を過ごしている予定。

そのとき自分がどんなことを考えて思っているのかわかんないけど、ただその前に、私の20代をありのまま振り返ってみようと思って、この記事を書くことにしました。

これは誰に見せたいわけでもない、30歳の自分のため。30歳からの自分が、過去を振り返らず前だけを見て進んでいけるように。

20代前半は、始めて通販業界だけどアパレルの世界に入って、とにかく仕事が楽しくて没頭していた私。これはわたしの天職だとさえ思った。

私の感性を認めてくれた社長、上司、同僚に囲まれて、どんちゃんバカ騒ぎが大好きで、バカ騒ぎをするだけで会社が喜んでくれて、毎日充実した日を過ごしていた思い出しかない。

とにかく派手で、目立ちたくて、なんでも一番じゃなきゃ絶対嫌なくらい負けず嫌いで、化粧も美容もおしゃれも遊びもキラキラしたものが大好きだったときだった。そのキラキラしたものへのリサーチがそのまま仕事に結びついたから結果が出たんだろうな。同じ服を同じコーディネートで着るなんて考えられなかった私だった。

そして、転職しても遊ぶことへの努力だけは尽きなかった。

家にいること、予定が埋まっていないことを避けるように誰かと外にいた時代。遊びの天才だと言われてたのも今ちょっとだけ理解できるな。今の自分であの頃の自分を見ると、本当に痛々しいなって思うけど、

周りの人を大切にできていた、友達が楽しんで喜んで驚いてくれることを最優先にしてたこの頃の自分のことは好き。この自分だけは今すごく取り戻したいの。

そして今はこんなバカをできる仲間がいなくなったことがとっても寂しい。家庭をもったり、遠くにいってしまったり、知らないあいだに連絡とらなくなって疎遠になったり。

生き物は1秒単位で変化するものだから、良い関係を継続するのが一番難しい。そんなことを薄々気づきながら、20代後半に突入していくわけですけれども、、、、

 

20代後半で見つけた大きなもの。親友。

若いときは親友なんて言葉、本当に簡単に使ってた。けど、今の私にとって親友ってそんなに簡単な言葉じゃない。それでもこいつだけは胸をはって親友って言える、思える。

出会ってから、約4年。
今は離れているのに常に心で繋がってるってゆう安心感があるだけじゃなく、別に連絡だってこまめに取ってるわけでもないのに、この繋がりは不思議と徐々に太く強くなっていく。

これは私が本当に信用していて、こいつは絶対私を裏切らないってなんの駆け引きもなく思えるから。そしてお互い同情や共感の安売りなく、本音で本当に苦しいときだけいつも支え合ってる。私にとって最高に大きな存在。

 

そしてもうひとつ見つけた大好きなもの。海。

こんなに海が好きな理由は別に他と違って特別な理由もないしうまく説明できないけど、もし聞かれたらわたしは、「海が嫌いな人なんていないでしょ?」って答えちゃう。

24歳で取得したダイバーのライセンスを持って、世界中の海を潜ってみたくなって、25歳から色んな国へ行った。稼いだお金はぜんぶ旅行費用になり、まさしく海外に行くために仕事をしていた。

海が好きだってことを、人生が充実していないときの言い訳にしてたダサい自分もいた。きっと私は20代前半の刺激的だった日々の代わりを旅行にすり替えてたのかもな。

初めはいろんな人を巻き込んでの旅行から始まったけど、その旅行先でこの人とはこれ以上やってけない・・・と判断してしまうようになってしまって、、、今では一人で旅することが当たり前かのようになってしまった。

そしていつのまにか人を匂いだけで判断してしまうようにもなった。この人はこの先もう交わることないだろうなって思うと、若いときみたいに人間関係にエネルギーを使うのをセーブするようにもなっちゃった。

20代前半はとにかくどんな人間とでも友達でいたい、繋がろうとしていた私が、いつからこんな感じになってしまったんだろうって思うと、思い当たる節はいっぱいあった。

だけどね、これでも私は自分が冷めた人間だなんて思ってないんだよ。

つながる人とはつながるし、つながりたいと思える人とは何がなんでもつながり続ける。そう思ってるから。

20代前半から出逢った人間、関わった人間の数が多かったから、年々疎遠になっていくのを肌で感じるのが余計に寂しかったんだよ。そして今私はもうその寂しさを極力感じたくないんだよ。

もうこれ以上、なくなったものを考えて数えるような事はしたくない。そのためにわざわざ1日かけてこの記事を自分の記憶と心に聞きながら残してるわけなんです。

過去は美化していたい。けど、その美化された過去を引きずって前に進めないなんてありえない。

今日は30歳を前に、その思いを整理するための日にしました。

 

そして最後に。もうひとつ大きく変わったものがあります。価値観。

海へ潜るようになってからなんですけど、もしこの大自然で生きていくとしたら、何が必要だろうってふっと悟ったときに、ブランドだとか、高級品だとか、そんなものが必要ないことに気付いてから、身なりがすっごいシンプルになりました。Tシャツ、デニムが基本です。

あと海にいるときもフルメイクしてた自分ですが、回数を重ねるうちに化粧邪魔!って思いはじめて、すっぴんで海に行くようになってから、そっちの自分のほうが、化粧してる自分よりも綺麗に思えました。もう今ではすっぴん解放しまくりでいつも海にいきます。

電車の中でまで化粧していた自分なのに、今では朝の身支度は化粧水パシャパシャして、日焼け止め塗って、まゆげをちょっとだけ濃くするだけの、5分もかからない感じで終わっちゃいます。

1ヶ月に1回は変えていた髪型も、黒髪ストレートに戻し、旅先で長期滞在とかになってもずっとナチュラルでいられるように。ナチュラルヘアに戻してからは、海水で髪も傷みにくくなくなった。

あと、海に潜ったあと、塩分ミネラルのせいか目がキラキラするのも好き。普段パソコンばっかで目が悪くなってるのに、海に潜ると回復するんです、私の視力(笑)

ナチュラルに勝るものって本当にないって気づきました。30歳からもこのナチュラルは本当に大切にしていきたい。

私の20代、総括。

とにかくたくさんの人と出会い、その数だけ寂しさを経験。約束を破られたり、軽く裏切られるようなこととかもいっぱい経験した。でも、過ぎた今思う。どれも立ち直れないほどの出来事ではなかった。

守れない約束なら、最初から正直に言ってほしいのに言ってくれないから余計に腹が立って、そのまま信用できなくなって疎遠になった友人達を許すことができなかったのは間違っているのかどうかは未だわからない。きっと、どっちであってもそれぞれの選択に思うところはあっただろう。

海を好きになったことから色んな新しい場所に足を運ぶたびに、新しい素敵な出会いに恵まれた。そんな新しい出会いを当然とは思わず、本当に素敵な人生を生きてこれたと思う。

恵まれた、まさに運で生きてきたようなそんな時代だった。海外にもたっくさん友達ができた。

レオちゃんとゴンちゃんとお別れしたこと、大好きでいつも私の目印だった大きくて強くて優しい尊敬しかない背中を持つ兄が突然いなくなったことにも最初は動揺したけど、考え方を反転させてバネに変えれた。

私の兄はきっと生きてるし、終わる人じゃない。きっとまた再チャレンジして、本当の意味でもっと大きくなってると、私は血の繋がりから確信してる。兄は私の分身だ。

仕事は頑張った10年間だったけど、勉学は全くしてなかったから、それはこれから一生努力しなきゃだめ。

30代。きっと何かが変わる、変わらなきゃいけないポイントだと感じる。過去は良くも悪くもここでいったんリセットね、わたし。

もう数えたり、マイナスなことを振り返ったりしないで、前だけ向いていこう。

今生きてるこの人生は一回だから。

時間の経過がどれだけ早いかはこの10年でよくわかった。遠回りしたり、躊躇したり、何回も言うけど過去を振り返ってる時間は無駄だから、やりたいこと、チャレンジしたいことを全部やろ。

誰になにを言われようと思われようと、わたしは他人からもらう言葉のために生きてるんじゃない。

わたしは自分の人生の幕を閉じるときのわたしのために生きてるんだから。強くならなきゃ。もっと本当の意味で。そして優しくならなきゃ、もっともっと。正しい意味で人のために生きていけるような。

頑張れ、わたし。とるに足らないことなんて考えるな。

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    お互い30代だね笑
    お互い、最高の30代にしましょう★また落ち着いたらお茶でも(^^)

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