三途の川を渡り、たどり着いたその先には…

三途の川を渡り、たどり着いたその先には…

アキスモン(Aquismón)という小さな街を拠点にしている私たち。

なつの彼氏も無事合流し、旅はいよいよ5人に。そして今日は、ヒリトラと反対方向に車を走らせた。

それにしても……

久しぶりの再会とはいえ、なつと彼氏のイチャ付き具合は凄まじかった。(○Д○;)

おまえらどんなけキスのバリエーション多いねん!!?

↑このツッコミを絶対ブログに描こうと即メモしたほどの素晴らしいイチャつきを常々近くで見せられた。

車の中でも街でもご飯中でも所構わず肌を触れ合わせている2人。もう周りは見えていないだろう。

おまえらほっといたら絶対ここでセックsjdスし始めるjskやろhshsjdfkjjdssjskと言sdkわんばsldjかり;ldokfoにな。

 

 

まぁまぁそんなイチャイチャはさておき。

この日はみんなが「ロープしにいくわよ!」と言っていたので、よくあるターザンみたいなやつのことやな(・∀・)っと想像しながら、言われるがままお供する。(イチャイチャイチャイチャ…)

きっとこれのことでしょ?(引用元:pixabay)

 

それにしてもこのメキシコという国、、、
(イチャイチャイチャイチャ…)
(イチャイチャイチャイチャ…)
(イチャイチャイチャイチャ…)

一体全体どこまで、こんな素晴らしい大自然の姿を、未だ世間に知らせないでいるんだろう。ほんとに底知れない…!

思わず身をのりださずにはいられなかった。

 

もうここでも十分すぎるぐらいの絶景。太陽と地上の間を遮るものがなにもなく、大きな川は眩しいほどキラキラ輝いて新しい色をしていた。

この場所の近くで4人が例のロープとその場所へ案内してくれるガイドさんを手配してくれたようで、前を走るガイドの車に着いて行き、さらに森の奥へと入って行った。

英語も完璧に理解できるわけじゃないから、お姉ちゃんたちの通訳がわからないこともあるんだけど、やることは皆一緒だろうから大体の理解だけで挑んだ。

エクイップメントをみるからに、やっぱりターザンのやつっぽいし!(・∀・)

装備をつけて、いざ誰もいないジャングルの中へ!

ガイド曰く、ここから2時間ほど森の中を歩くらしい。

森というかジャングルなのかな?

サン・ルイス・ポトシ州のこのあたりの自然は熱帯雨林らしいので、もしかしたらジャングルという例えのほうが適切なのかもしれない。

私たちが出逢ったのは蟻や蝶などの昆虫だけだったけど、きっと動物もたくさん住んでるんだろうなぁ。

ハキリアリの団体さんに遭遇。

 

足元が良かったのは最初だけで、途中からはバランスを取らないと滑るような場所が多くなってきた。

ちょっとでも負担になる荷物は車の中に置いておくほうがいいと言われたので、男2人だけカバンを背負い、そこにみんな、最低限の荷物を入れさせてもらった。わたしは小さなGoProだけを片手に死守しながら進んだ。

1/3ぐらいまで来た時だろうか、視界が急に開けたのは。

ずっと近くで水の流れる音はしていたけど、こんなに近くにあの新しい色の川があったんだ…!!

ポカーンとするほど「美しい」の言葉が似合う場所だった。
お姉ちゃんも立ち止まりため息をついた。

 

三途の川が本当に存在するなら、きっとこんな場所なんだろうな。

穏やかな太陽と空、豊かな水の麓には蝶々がところどころで羽を動かしながら憩いつつ、私たちに安らぎを感じさせてくれた。

持っていた息切れさえも瞬時に忘れさせてくれるほど、清澄な空気で満ち溢れていた。
GoProの写真じゃ伝えきれません…m(_ _)m

強い満月を見た夜。

この三途の川を目前にしたとき。

神秘的な瞬間に出逢うたび、お姉ちゃんはただただ静かになった。

せっかくの景色を前に、目を閉じることもあった。

誰かと感動を共有するよりも、自分の内側でそれを大切に感じ、想い、何かに繋げようとしているようだった。

はるばるここまで一緒に来たこともあり、それは私を少し寂しい気持ちにさせることもあった。

けど、周りに合わさず自分らしく自分自身を生きている人を、私は否定したくない。

それにしても、ターザンはいつするんだろう?まだ先なのかな?

しかも今からこの川を渡って、滝の上流近くまで行くみたい。ここでも怖いぐらいすごいけど…

裸足になり、気持ちいいほど透明でひんやり冷たい水の中に躊躇なく足を踏み入れ、反対側に渡ります。

三途の川を歩く様子を動画に撮りました。こっちのほうが美しさ伝わるかな…

わ〜!ぜんぶ描いてしまいたかったけど、写真が多くて長くなったので、次回に持ち越します!

では!(・∀・)

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