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ヒューストン2日目です!

昨晩、ジョンに「明日早速、NASAに行ってくる!(・∀・)」と言うと、「あんまりおもしろくないで」と言われました。

えぇ〜...

これだけのためにヒューストンに来たのに......???泣

そんなジョンの切ない助言?を胸に抱きながらやってきました!

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Space Center Houston(NASAヒューストン宇宙センター)

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着いて早々、でっかい飛行機がお出迎え!そこロケットちゃうんかーい!って独り突っ込みしてもうた(・∀・)

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エントランスには土星への航海のことが書かれた看板が。

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ちなみに私は惑星の中で土星が一番好きなんです。前に小笠原諸島で天体望遠鏡から土星を見たとき感動で悲鳴あげたもん。環がむっちゃくっちゃ可愛いんです。

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入場券を買います。値段は$29.95でした。

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チケット購入

あ〜ドキドキするなぁ。

ずっと来たかったNASAが目の前に…!

さぁ!中に入りましょう!

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なんか想像してた雰囲気とだいぶ違うけど、とりあえずNASAのロゴがめっちゃかっこいい〜!

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このド派手な宇宙服のデザインは手書きらしい!きっとオブジェかな?(・∀・)

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男の子が喜びそうな簡易的なアトラクションがあったり、、、

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歴代の宇宙飛行士さん達の写真が壁一面に貼られていたり、、、、、、

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ちょっと衝動買いしてしまいそうなお土産屋さんがいっぱいあったり、、、

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シアタールームがあったり、、、、、、、、、、

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・・・・・・??

アレ?

ナンカ・・・・・

ゼンゼンオモシロクナイ・・・

ジョンが言うてたんはこうゆうことか!?うん、確かにおもしろくない。そんなに広くもなくて、あっとゆうまに一通り見終わった…。

私が想像していたNASAは、宇宙飛行士さんやエンジニアさんがバタバタと行き交ったり、トレーニングをしていたり、なんかの実験をしていたり。

いや、まぁそんなピリピリした場所に簡単に入れるわけないだろって言うのはここに来て察知した...(・∀・)!

でも...

肝心のロケットはどこ?

「ロケット見れないんですか...?」と女性のスタッフさんに訪ねてみると、ちゃんとこんなものがありました!

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本物のロケットを間近で見学できる「トラムツアー」

実は、NASAの敷地はGoogleマップから見るとこんな感じになっていて、 Rocket Parkという場所に実物のロケットがあるようです!

あ〜!よかった!ちゃんとあるんだ!テンション盛り返してきたぞぅ!(・∀・)

私が今いるヒューストン宇宙センターでは、赤と青の2種類のトラムツアー(無料)が催行されています。

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レッドツアーは、宇宙飛行士のトレーニング施設へ
ブルーツアーは、アポロ計画で実際に使用されたミッションコントロールセンターへ

どちらのツアーを選んでも最後はロケットパークに連れてってくれます!

今回私は、レッドツアーに参加しました。理由は赤いトラムが早く来たから(・∀・)

さらに、超宇宙ホリッカーな方には、Level9ツアーと呼ばれる一日に12人しか受け付けてない有料ツアーもあるそうです。このツアーでは、普段お目にかかれないようなNASAのあんな場所やこんな場所まで入れてもらえるみたいですよ!ツアー代金が多分1万円ぐらいだったのと基本的に事前予約が必要だそうです!

ってか、アポロ計画で思い出したんですが、、、

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NASAの悲劇...火災事故に終わった「アポロ計画」

人類初の月面着陸への挑戦となったアポロ1号。

そのアポロ1号と飛行士3名が、地上を離れることなく犠牲となった事件は多くの人がご存知でしょう。

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引用元:Google

心が締め付けられて、こうして書いていても泣いてまいそうになるんですが、、、

アポロ1号とその船内にいた飛行士3名は、月への出発を翌月に控えた、1967年1月27日金曜日、飛行前試験のために乗り込んだ船内で、火災爆発により亡くなっています。

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引用元:Google

NASAが爆発の原因を徹底的に調査した結果、飛行士の座席の足下にある電線の絶縁体が裂けてむきだしになっていたため、船内に満たされていた純酸素が電線から発生した火花に引火して燃えだし、炎は秒単位でどんどん大きくなってしまい、船外にいたスタッフまでをも巻き込むほどの火災だったそうです。

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引用元:Google

酸素のない宇宙空間で、純酸素はロケット飛行に必ずなくてはならない燃料。その量は、ロケット重量の90%を占めるとも言われてます。

ロケット内から外に脱出するハッチが開くまでには、最短で90秒かかる。

火災から発生する有毒ガス、複雑な構造の船内、秒単位でどんどん加速していく炎、、、

飛行士達を助け出すことは不可能だったそうです

テクノロジーの飛躍とともに今では民間企業がロケットの打ち上げをするまでになり、世界一のリスクテイカー&起業家でもあるイーロンマスク火星への人類移住計画までを公に断言する時代になったけど、そんな彼でさえ無人ロケット打ち上げ実験で何度もロケットを爆発させては再チャレンジを繰り返し、近年ようやく国際宇宙ステーションISSに民間企業初のドッキングを成功させました。

イーロンマスクや日本の実業家ホリエモンさんは、汎用性・再利用性のある部品を使用し、ロケット飛行に使用するコストを極限まで抑えることで、一般人が低価格で宇宙にいける未来を作るという事をテーマに挑戦されているので、アポロ計画よりも壮大なチャレンジであることに疑いは全くないけど。

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それを踏まえて考えてみても、1960年代に月面着陸へ挑戦した宇宙飛行士さんの未知の挑戦意志は、計り知れないほど勇敢だったことだと、改めて胸が締め付けられる。

この大きな犠牲は確実にNASAの失敗として現在の飛躍に繋がってるとは思うよ。

そう、私達が生きてる「今の世界」はいつだって過去の誰かの犠牲の上にあるということを、忘れたらいけないんだって今日改めて思い返せた。

そして私たちにできる過去への感謝は、ただひとつ。

人生を無駄にすることなかれ。

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(つづく)

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