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「書評」や「感想」の正統な書き方なんてものは私にはわかんないけど、今日ご紹介させていただく一冊は、腐りかけていた私と地球に、希望をもたらせてくれたと大きな感謝を伝えたい。そう、悪事は宇宙の愛によって必ず暴かれ、地球は良い未来へと向かう兆しだ。

今回のパンデミックによって、地球上で長年隠蔽&操作され続けてた闇組織の悪事が、YoutubeやWeb記事などのあらゆる形で暴露されつつある。「都市伝説」とエンターテイメントに括られ、モテはやされつつある空気にはちょっと抵抗がある。エンターテイメントにすると、必ず誇張が生まれ、真実に誤差が生まれるからだ。情報の取捨選択の判断に恒久性は皆無だ。

ただ、歴史は変わらぬ真実だ。

どんなに都合よく塗り替えられたとしても、必ず誤差が生まれる。その差分調整が「今」だろう。

ワンピースという漫画は20年以上連載されており、何百の登場人物と伏線がそのストーリーに秘められている、超アドベンチャー物語だが、こんなにも伏線を絡めながら描かれても、全ての辻褄が合点するのは、心理学でもなんでもなく、全てが実話(歴史)だからだと言える。

今回紹介する「ワンピースは実在する」は、ただの漫画の結末を考察したエンタメ本ではなかった。地球に蔓延る腐った格差システムの中で、自分で考えて自分の意志に嘘をつかず生き抜く大切さを再確認させていただいた。例えこの先の地球という星でどんな自分になるとしても、最後まで本来の人間として生きる勇気が湧きました。本当にありがとうございます。(著者様には直接お礼メッセージを送らせて頂きました)

著者である宇見野三足(うみのさんぞく)さんが、この本を完成させるまでの苦労さえもかき消してしまうほどの大発見が、たった270ページの薄い本の中に隠されもせず堂々と描かれているのに、これを読まない人間に私は「バカですね」とはっきり告げる。

表紙にデザインを要しなかったことさえも、私は好感を持ってしまう。もはや、この考察本の中身に置いてデザインなど無意味だとすら思える。読んだあとに、自分の腑に落ちたままに思考や人生をデザインすればいい。

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この本を世に出すことによって、宇見野さんは「命を狙われるかもしれない。でも覚悟はだいぶ前からできている」と本の中にも強く鋭い眼光な心が綴られている。もちろん、そんな宇見野さんに感謝を述べている私も同志だし、考えるとあまりにも闇や裏がデカすぎて怖くもなるが、夢も希望も失ってサイボーグのように生きて行くよりは、よっぽどいいかもっと思えている(怖)

ちなみに、この著書が発売されたのは2017/11/16であるが、宇見野さんはこの本の中で、現在の2020年より明らかに変わり始めた時代の幕開けをも、ある意味で的中させている。(コロナやらウイルスやらとは書かれていないが個人的には十分だった)

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「ONE PIECE」はこの腐った世界を描いた漫画

世界一の漫画家と呼ばれる尾田栄一郎さんが描くONE PIECE、その読者は世界各国にも翻訳されるほど幅広いが、「ワンピースのキャラクターで誰が一番好き?」「トラファルガーローみたいな彼氏欲しい〜」って会話止まりで漫画を楽しんでいる方には、宇見野さんが決死の思いで書かれたこの考察本は理解できないと思う。

ONE PIECEという漫画は、今私たちが生きている「弱肉強食」という綺麗な四文字熟語なんかでは済まされない、腐ったシステムが蔓延った社会を、圧倒的な表現力で漫画にしてくださっている。あらゆる伏線を物語にねじ込み、簡単に目に見えるものが悪とも正義とも限らないということさえも教えられる。

ONE PIECEからは、環境についても痛々しいほど考えさせられる。

「環境問題」という言葉を聞いたことがないなんて言わせない。「温暖化」「大気汚染」「海洋汚染」「生態系の破壊」など、自分たちが住まわせてもらっている地球という星に感謝さえせず、めちゃくちゃにしてしまってる行為のことだ。その原因は私たちの不必要な「欲」と「傲慢」から生まれている。

そんな環境問題も、ONE PIECEでは色んなシーンで描写されている。

例えば、、、ズニーシャは、1000年以上生き続ける巨象であるが、都市を背負って歩きながら生きている。その姿は、「地球」と表現してもおかしくないはず。

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だが、人間が生み出した不都合な都合による戦争の巻き添いになり、ズニーシャ(地球)は殺されそうになるのだ。

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でもズニーシャ(地球)のパワーに人間が勝てるわけがない。巨大な鼻を一振りするだけで、戦争を企てた人間たちの艦隊はあっというまに海の底だ。

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「ワンピースは実在している」の著者・宇見野三足さんは、ONE PIECEからものすごく大きい影響を受け、世界を旅して周ることを決意したそうだ。その旅とは、私がしてきた自分探しのバックパッキングなんかではなく、南米やアフリカのスラムや難民キャンプに足を運び、様々な人に触れ、そのあまりにも大きすぎる「搾取社会」の壁に打ち当たるというもの。だがそこで見たおぞましい現実に「ルフィーのギガントピストルを打ち込むことはできなかった」と弱く語られており、人生に支障が出たとまで仰っている。

さらに、宇見野さんは実在するワンピースの考察候補地にもなったエチオピアにも何度か足を運び、滞在しながらポーネグリフと同じ意味を持つであろう石碑や遺跡の現地調査をされてきたことも、本の中に実際の写真と一緒に紹介されていた。ここまでの考察経緯と確証説明を一冊の本にまとめるまでに、どれだけの文献を読み、思考を削られて来たのか、、、私には想像することすら恐れ多い。

でも一番凄いと思えたのは、この本を世に出す事を決意し、行動に移されたことだと思う。

本の冒頭にかかれている宇見野さんの思いは、ご本人のnoteにもそのまま綴られているので、是非読んでみてほしいです。

「Dの意志とは」
「ワンピースとは」
「莫大な宝とは」
「ラフテルとは」
「空白の100年とは」

23年間もの歳月、常人じゃないほどのクオリティと魂で描き続けている尾田栄一郎さん。そのONE PIECEも、残り5年ほどで終末を迎えるというので、漫画の中で答えを知りたいという人がいるのは当たり前だ。

『ONE PIECE』完結まで「あと5年」カウントダウンはじまる 編集担当を直撃

宇見野さんは、「ワンピースの謎を解き明かしたぞ!」という内容の本を出版したのではない。現実にもう起きている社会問題や地球規模の問題にいつまでも目を背けながら生きているわけに行かないところまで来てるということを、身を持って伝えてくれているのだ。

日々、目にする情報や考えは、もう自分で率先して掴みに行き、選ばなければいけない時代なのだ。

当たり前のことだが、当たり前にできていないケースが大半だから今の世の中になっている。

自分で動いて仕入れた情報を、「常識を疑って」熟考することの大切さをたくさん教えてくれている、素晴らしい啓発本でもある。

「書評」とはいえない内容になってしまったが、私はこの本を多くの人にも読んでもらいたいと心から正直に思ったから、ここに書き留めているだけのことである。

怖がらなくて大丈夫だよ!世界は、地球は、きっと良い方向に向かいつつある。

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(おわり)

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